2009年10月29日 (木)

明日、退院です!

明日、退院なので病室をとって見た

前回の入院と手術報告には大きな反響をいただきまして、ほんとうに、ご心配をおかけしました。そして、メールやブログ、まいいつスレ、Twitter などなどで、沢山のあたたかいメッセージをいただき、本当にはげまされました。その後の経過は順調でして、予定より1日早く、明日、退院することになったので経過など、簡単に報告しておこうとおもいます。

前回はペースメーカーを入れるまでの話だったので、その後、今日まで何をやっていたかというと、沢山の検査を受けておりました。と、いうのは、ペースメーカーを入れたのはあくまで「病状」に対する対処でして「原因」に対する対処ではなかったからです。ペースメーカーを入れることによって、心臓は心配なくなったけれど、なぜ心臓がそのような状況になったかという事を、手術で入院している間に、できるだけ調べておこうという事になったわけですね。うーん、なるほどなるほど。

ちょっと別の話になりますが、「これまで元気だった同年代のキミが、急にこんなことになるなんてコワイ」という話を、今回の入院を聞きつけた友人から言われました。実は私はもともと、持病で不整脈の症状はでていたんです。もちろん、ペースメーカーを入れる必要はない程度の軽い物です。ただ、軽いといっても健康診断をうけると必ず指摘される程度には、症状が出ているかんじで。だから、元気な人が突然、今回の様な症状になってしまう可能性は、かなり低いんじゃないかと思います。そして、自分のこの不整脈の症状のことは、当然、主治医の先生にも話していまして、そして主治医の先生的にも、それを加味したとしても「現在の病状になるにしては、ちょっと若すぎる気がしますね」という見解。そのため、他の心臓に疾患を引き起こしかねない病気の可能性について、検査しましょうという事になった訳です。

その結果、私が入院中に受けた検査は、色んな分野に渡ってまして、採血、CT、心電図、尿検査、便の検査、眼底検査、内臓の超音波エコー、腎機能(24時間CCr)検査、レントゲン、胃カメラ、などなど。いやー、いろんな原因が考えられる物なんですね。で、とりあえず、いまのところ、すべての検査で異常ナシでした。

まぁ、退院後に受ける検査ものこっていますから、断言はできませんが、今のところは「先天的な物だった」という結論以上の物は出てきていないカンジです。ドラマの Dr.HOUSE だったら、このあと、ドラマチックな発見があったりして、一気に解決!とかいう流れになったりすると思うのですが、さすがに現実だとそうはいかないですよね。っていうか、これ以上、悪いところ見つかって欲しくないし。

今回の入院では、いろいろと得る物もあり、ペースメーカーを入れた事で、懸念であった不整脈の症状は完全になくなったので、それは良かったのかなと思っています。唯一、残念なのは、ツールドおきなわへの出場を見送らざるを得なかったという事でしょうか。さすがに、退院から1週間後のレース出場は止められましたヨ、あはは。今年の夏からずっとツールドおきなわを目指して練習を重ねてきたので、とても残念ですが、自転車に乗れなくなる訳ではないので、無理しない範囲で、捲土重来を期したいとおもいます!

生まれて初めて、約一週間入院してきましたが、明日でいよいよ退院ですよ。週刊トロ・ステーションのリリースもまじかに迫ってますし、また気合いいれていきたいと思います!

ではでは。

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2009年10月24日 (土)

患者は必ず嘘をつく

House05
House M.D. © FOX

ども。

昨日、手術をうけまして、胸にペースメーカーを埋めこみました。ちょっとだけ胸を切ったので、その痛みはありますが、それ以外はすごぶる快調です。今回はホントに急な展開で、心配をかけてしまった方も多いと思うので(とくに会社のみんな)、事の顛末を報告しておこうと思います。

始まりは、10/22(木)の午前5時頃、すごい腹痛にみまわれて、目を覚ましたんですね。そこで、まずはトイレに行って、しばらく安静にしていたのですが、一向に良くなる気配がなくて。ずっとすごく痛いわけです。これは、ひょっとしてなにか食あたりかもと思って、朝早くて病院も開いてないと思ったので、救急車をよびました。

で、救急車が来てくれまして、お腹がすごく痛いという話をしたら、最初はこれまでにかかった事のある最寄りの総合病院に行こうという話になりました。その後、脈をとったら、救急隊員の血相がかわったんですよ。大体30くらいだったかな。その時の脈拍。それにつづいて、心電図をとられてからは、こっちの話はまるで無視。とにかく心臓がやばいので、お腹が痛いって話は完全に無視して、心臓の処置が出来る国立病院に強制搬送されてしまったんです。このやりとりで、自分は最近ハマっているアメリカドラマ、Dr HOUSE を思い出してました。「患者は嘘しかつかない」ですよ。正確な状況判断は出来ないのです、ぎゃふん。

運び込まれた病院で検査したところ、「完全房室ブロック」って状態である事が判明。かんたんに話すと、心臓の中にある「うごけ」って信号をおくるところ(先生曰く、発電所)から出ている信号が、途中で切れて、心臓が半分も動いてないというはなし。そら、脈拍数30も、さもありなん。いやいや、冗談でしょう、痛いのはお腹です、心臓ではないのです。という話しはしたのですが、「実際にそうなんです。電線(信号をつたえる部分)が完全にきれてますね。胃は痛くてもすぐに死ぬ訳ではないので、先に心臓の処置をします」みたいなかんじで、もう大変ですよ。手術になったら、入院だし、しばらく携帯とか使えなくなるってことだったので、すこしだけ時間をもらい、ここでiPhoneで、約束のキャンセルのメールと、Twitter につぶやいてから、手術に向かいました。

まず、最初の手術は、原因の特定の為の心臓血管造影の検査。これで、心筋梗塞などの心臓の筋肉が問題である心配はない事が確定し、信号の伝達の問題(電線切れている)だということが、ほぼ確定。ひきつづき、臨時のペースペーカー(体内にいれずに、体の外につけるタイプ)をとりつけ、明日まで様子を見る事に。いやー、この臨時のペースメーカーは、首の血管から心臓までケーブルを通したんですが、案外簡単に通るんですね。ちょっと、びっくりしましたよ。

ところで、問題のお腹の痛みはどうなったかというと、これが脈拍が安定してきたら、自然と治まったんですね。なんでも、心臓が不安定になると、みぞおちあたりが痛くなることがあるみたいです。レアみたいですが。これ、お腹が痛くならなかったら、寝たまま心停止で死んでしまった可能性もある訳で、ある意味ラッキーだったのかも。ビバ、痛み? ありがとう!この日は、このまま救急病棟に入院して、明けて翌日に臨時に設置してあるペースメーカーの動作状況や心臓の動きをみて、ほんとうに体内にペースメーカーを埋め込む必要があるか、判断することに。

で、明けて23日。結果は「ペースメーカーを入れる事を強くお勧めます」という結果。入れないって選択はぶっちゃけありえないでしょって事ですね。まぁ、こうなる確立は高いと最初から言われていたので、すなおに了承し、その日の午後に手術する事に。いやー、心臓の問題だけあって、急ぐ必要があるのか、色んな事がすごいペースで進みますね。びっくりです。

というわけで、本番の手術ですよ。このペースメーカー埋め込み手術は鎖骨の下を5cmくらい切って、ペースメーカーを入れるポケットをつくり、鎖骨付近の血管から、心臓に2本、ワイヤーを通して、ペースメーカーに接続し、縫合するという内容。約2時間で無事終了して、動作も確認し、一般病棟に移動しました。手術中も局部麻酔だったので、先生達の会話や、術中に自分も多少、質問したりとかできたのですが、一部始終、顔には幕?のような物がかぶせられていたので、心臓に管が入っていく様子などはモニターできず、ちょっと残念でした。最初の臨時ペースメーカーを入れる時は、モニターも見る事ができてなかなかエキサイティングだったんですけれどね。このモニターが8面マルチで天井から吊るしてあって、超カッコイイのです。ドラマみたいな機械はほんとうにあるんだなと実感しましたよ。

で、埋め込まれたペースメーカーに関してですが、心臓に電気信号をおくっているワイヤーが安定したら、普通に運動とかできる様です。よかったよー!特に自転車は手をあまり使わない(登坂ではそこそこつかうけど)スポーツなので、問題ないらしい。ちなみに、手がまずいのは、鎖骨付近からワイヤーが心臓まで伸びていて、ワイヤーが外れるとまずいからみたいです。水泳のクロールなんかむずかしいみたいでした。さらに、どうしても手を使う必要がある人は、体の別のところに埋め込むという選択肢もあるみたいですね。また、心泊数に関しても、いろいろな設定ができる様で、とりあえず私の場合、最低キープする下限心泊数を50、これ以上になったらペースメーカーが補助しなくなる上限心泊数を130に設定することになりました。実際、動ける様になったらもっと本格的な検査をして、設定をする事になってます。ちなみに、自転車で坂を登っている時とかは、140以上の心泊数がつづくから、そういう時はほとんど自分の心臓でがんばる事になりそうですね。運動している時はホルモンとかいろいろ出るので、電線切れてても心臓はそれなりに動くらしいですよ、人体の不思議ですね。自分のイメージだと、ペースメーカーって、つねに心臓を動かす機械だと思っていたけれど、心臓がちゃんと動かない様な時だけ、ヘルプする機械という認識が正しい様です。そうそう、そのために、ワイヤーが2本ついていて、これは1本が電気信号を送り、もう一本は心臓の信号をモニターする為のものらしい。こうする事によって、本来の心臓がうごきたいリクエストに応じて、脈拍をうたせる事ができるとのことでした。なるほど、すばらしい。科学ばんざい!

そして、手術から一晩明けた今、切った胸の痛みも予想以上になく、室内なら歩いていいという許可もおりたので、トイレにも行ける様になりました。ああ、よかった。ただ、残念ながら、抜糸が出来る来週金曜日までは、入院することになりそうなので、およそあと一週間は病院で生活ですよ。うぐぐ。しかし、どうしても進めないと行けない仕事とか、いろいろあるので、ネットに繋いだり、携帯使ったりしても平気な個室部屋にしてもらいました。<いまココ

来週はこの病室からメールとか、 Skype とかで、この状況を乗り切ろうと思っています。ちなみに今は、イーモバイルのモデムで接続中です。

ペースメーカーについては、長い付き合いになりそうなので、これからいろいろしらべたり、していかないとなと思っています。そういえば、ペースメーカーを出しているメーカーって、数社あるんですけれど、自分では具体的に選べなかったんですよね。なんでも、特定のメーカーに偏らない様に、ランダムに選ぶ様になっていますって話でしたよ。一応、海外に行く事もぼちぼちあるので、「海外でもサポート受けられそうなメーカーにしてください」ってだけは伝えて、選定してもらいましたけど。退院のときには機種名とか、教えてくれるようです。ちょと楽しみ。あ、あと、ペースメーカーを体に入れたあとで、特殊な機械をつかって体の外から、ペースメーカーを再設定したり、データを読み取ったりしてたんですが、あのログがほしい!って思うのは私だけでしょうか。パソコンとかでも気軽に参照したりできる様にならないのかなぁ。

と、長々と書いてきましたが、ご心配をかけてしまった皆様、すいませんでした。そして、ありがとうございます。もう、大丈夫です。再来週には復帰しますので、またよろしくおねがいします!また、急ぎの案件のある関係各所の方は、Skypeでの会議になってしまいそうです。なにとぞ、ご協力ください。

ではでは。

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2008年9月30日 (火)

U-20プロコンワークショップ

長崎駅前

ちょっと急な連絡ですが、実は、明日、U-20プロコンワークショップ にて講演を行うことになりました。

ちょと前には決まっていたのですが、ブログに書くのが遅れてしまいました。んで、私はともかく、あの「まつもとゆきひろ」さんが、私の後に講演されるのです!おお!あのまつもとゆきひろさんですよ。いつも Ruby にはお世話になっております。毎日使いまくりですよ。

しかし、あれですね、まつもとゆきひろさんの前にプログラムの話をしなきゃならないって言うのは、凄いプレッシャーで、例えて言うならば「ビートルズの前座をまかされた、ドリフターズの心境」とでもいいましょうか。いやはや。

ちなみに、ワークショップ自体はwebをみると、まだ申込できそうですので、明日、都民の日で学校がお休みになってヒマな学生さんとか、話など聞きにきてくれるとうれしいです。

あと、入賞作品を見せてもらうのも楽しみですヨ!ゲームもあるみたいですしね。

ではでは。

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2006年2月22日 (水)

幸福の木の花

Dscn13843年ほど前、会社が立川に引っ越したときに、緑陽社さんから幸福の木をいただいていたのですが、なんと、先日、その幸福の木に花が咲きました!

この3年間で初めての出来事で、しかも幸福の木に花が咲くなんて聞いたことなかったのですね。そこで、ネットで調べたら、やはり珍しいことだとのこと。おかげさまで、社内は今、ほのかな花の香りで満たされております。緑陽社さま、ありがとうございました~

で、この「幸福の木」というのは、正式には「ドラセナ・フレグランスマッサンゲアナ」といって、元々、南国の植物らしいのです。今年からウチの事務所は、風邪の予防のために、加湿器を大幅に増強して、非常に湿度が高くしていたので、その影響もあるのかもしれません。(関係ないかな?)

今週末は、まさに新作タイトルの情報がオープンになるタイミングなので、なんだか幸先が良いのかも!?と、ひとりで喜んでいたりします。

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2006年2月18日 (土)

全自動ブックスキャナー

KQZ さんのブログで紹介されていて知ったのですけれど、世の中には全自動ブックスキャナを LEGO で作ってしまう人がいるんですね。スゴイ!

この LEGO で作ってしまうという発想もさることながら、全自動化のためにスキャナをひっくり返すという発想に、コペルニクス的大転換(いいすぎ?)な感銘をうけたんです。このことが、この自動化実現のポイントだとおもうんですよ。

で、ここから話がちょっとかわってしまうのですが、自動化はさておき、スキャナ部が上についているスキャナーってすごく良いともうんですね。たとえば、本を複数ページにわたってスキャナにかけていくときの手順は簡単に書くと、次の様になります。

  1. 読み取りたいページを開く
  2. 本をひっくり返して、スキャナに乗せる
  3. スキャナのフタをしめる
  4. スキャナの読み取りボタンを押す
  5. 本をひっくり返して、表にする
  6. フタをあけて、1 にもどる

上記の流れ作業の中で、本来やりたい作業(= 本のスキャニング)と本来は関係ない作業なのに、大きな時間をとられるのが、2,4の本をひっくり返す作業だといえるんですよ。なんでこんな無駄な作業が発生してしまうのかといえば、「人間は本を表にして読む」「スキャナは本を裏にして読む」という、真逆の環境が必要になるからで、スキャナが人間に合わせてくれれば、その作業はスパッとなくして効率化できる訳です!

そうすれば、上の作業は下記のようにスマート化することが予想されます。

  1. 読み取りたいページを開く
  2. スキャナのフタをとじる
  3. スキャナーの読み取りボタンを押す
  4. フタをあけて、1 にもどる

どうでしょう?随分とやりたいことだけに最適化されていると思いませんか?この最適化がスキャナの基本機能(= スキャニング)の変更ではなくて、その設置方法の変更だけでここまですっきりするというのは、ちょっと驚いてしまったわけです。

しかし、その後、スキャナの読み取り部分を、上部にしてしまうと、いわゆるフタの部分にメカを仕込むことになってしまい、もともと駆動部分のおおい箇所ですから、壊れやすかったり、フタが重くなってしまうなどの欠点がかんがえられるなぁ、と考えてしまったわけです。

でも!さらに考えたんですけれど、この「スキャナ部分」って「デジカメ」で代替できるんじゃないかなと。昨今のデジカメはかなりの高解像度ですし、かなりいけるんじゃないかなと。実際、デジカメで撮影した本は十分、読むことが可能です。そうなってくると、スキャナのフタをしめるとか、そういう事も必要なくなって、さらに最適化が可能になるんです!

  1. 読み取りたいページを開く
  2. シャッターを押す
  3. 1 にもどる

スゴイ!超シンプルになりました!!しかもスキャナと違って、一瞬で読み取りも終わりますし、メカ的な部分も減っているので、逆さにして使用しても故障の心配はなさそうです。それに大抵のデジカメは、USB で制御できますから、コントロールや画像の取り出しも難しくないでしょう。それに、所有しているデジカメを使用できる様にすれば、必要なのは、そのデジカメを下向きに固定できるフレームだけです。これなら、使わないときには小さくたたんでしまっておく事もできて、実に便利かもしれません。そして、なによりローコストです。

ここまで書いて思ったんですけれど、これってアニメの撮影台みたいなカンジですね。(最近のアニメはデジタルだから、撮影台なんて使っていないでしょうけど)

...っと、思いつくまま書いてきて、ホント、自分としてはスゴク便利なんじゃないかなとか思っているんですけれど、どうしょうか?

どこかのメーカーさん、作ってくれませんか(笑)?

問題があるとすると、本をいっぱいスキャンしたいという需要がはたしてどのくらいあるのかという事ですかね。
っていうか、それが一番の問題ですね...

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2006年2月10日 (金)

ご協力ありがとうございました

前回のアーティクルでのアンケート、50名を超える方が回答してくださったようで、大変ありがとうございました!

あらためて結果を見ると、前派:後派 は 約 1:3 というカンジの結果が出ており、やはり前派はマイノリティなのだなぁと痛感させられました。それでも、もっと圧倒的な比率(たとえば、1:9 とか)を想像していたので、それよりは良い結果(?)だったのではと思っています。

これからはたまに、ズボンをはいた後にベルトをつけてみようかと思いました。ええ。

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2006年2月 5日 (日)

会社の書籍購入

shi3z さんのブログで、会社での書籍購入について触れられていました。

うちの会社ではプログラマはもちろん、総務、経理の女の子まで、興味のある本があれば好きなだけ買ってよいと言ってい ます。それでもなかなか本を買いにいく時間がなかったり、そもそもいい本とめぐり合うコツを知らなかったりするので、僕が気が向いたときに、出社前に秋葉 原に寄って面白そうな本を手当たりしだいに買って会社の本棚に置いておきます。

毎週「今週の新着図書」の棚にいろいろな本が並んでいきます。

最初はからまわりしていましたが、今はみんなこのシステムにすっかり慣れて、本棚に新しい本を置いておくだけでめぼしいものは読み漁るようになりました。漫画を読む時間も大切ですが、それ以上に興味のある知識を広げる時間も大切です。

これをよんでなるほど!と思わず声を上げてしまったんですね。私も似たようなことを考えて、「仕事で必要な本は自由に申請して買ってください」とは会社のみんなに言っていたものの、お世辞にもうまく機能しているとはいえない状態だったんです。shi3z さんの会社の方が徹底しているし、システムもうまく回っているようです。

考えてみると、やっぱりみんな遠慮がちなところもあるし、「仕事で必要な」といわれてしまうと、ちょっと言いにくいところもあっただろうなと思ってしまいました。なので、さっそく、

  • 対象を「仕事で必要な」ではなく、「興味のある本」に
  • 社内の目立つ場所に「新着図書」コーナーを作る
  • 自ら面白そうな本を買っておいておく

というところから、マネさせてもらおうと思っています。これまでに、自分用として会社に購入してもらっていた本があるので、それらをそこに並べるところから、はじめてみるつもりです。

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2006年2月 4日 (土)

深夜のドライブ

Dsc00113昨日の夜はかなり仕事が押してしまい、会社を出るのが深夜の2時半になってしまいました。その結果、電車通勤のスタッフは帰れなくなってしまったので、車で送ることに。(私の自宅は会社の近所なのですぐに車をとってこれるのです)

以前はこういう事も多かったのですが、最近ではめっきり減っていたので、久しぶりです。深夜に会社の人を送っていくというシチュエーションだと、車も少なくて快適な上に、遅くまで仕事をしていて気分もハイになっているので、じつはかなり楽しくて、大好きだったりします。問題があるとすると、最後の人を送り終わった後は一人でウチまで帰らなくてはいけないことですが、まぁ、それはそれ。

今回は最後に送った人が狛江市だったので、そこから立川まで帰ったのですが、そのルート上には調布、府中、国立、立川と並んでいるわけです。この場所の並びって、自分が東京に出てきて、今に至るまでの時間の流れでもあり、懐かしさを感じずにはいられませんでした。

この先どこまで行くのやら、ってカンジです。

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2006年1月27日 (金)

サヨナラ QRIO

Qrio_1 ソニーの AIBO, QRIO の新規開発が中止されてしまったようです(記事)。

正直なところ、AIBO に関してはそれほど興味を持っていなかったのですが、QRIO に関してはスゴク期待していて、(買える、買えないは別として)発売を待ち望んでいたので、すっごく残念でなりません。QRIO の初デビューとなった「ROBODEX 2000」の開催時には、横浜まで足を運んで、入場まで3時間待ちの行列にも負けずに、見に行った事が、今となっては、懐かしい思い出ですね。

あれ以降、ざまざまな2足歩行ロボットが発表されたり、組み立てキットも続々発売されていますから、なんとか QRIO も発売して欲しかったと思ってしまいます。開発者にとって、研究で終わるのか、商品として発売されて終わるのかでは雲泥の差がありますから、きっと、開発者の方々は私なんかよりも、もっともっと悔しい思いだろうというのは、想像に難くありません。

一応、記事の中では

両ロボットのために開発されたAIなどについては研究開発を続行し、広くコンシューマエレクトロニクス機器にて応用していくという。

とは結んでありますが、主軸となるべき商品の新規開発が中止してしまうのですから、これから先細りになってフェードアウトしてしまう可能性も十分考えられます。

今となっては、この逆境を乗り越え、QRIO がいつか復活してくれることを遠くから応援するばかりです。

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2006年1月 8日 (日)

社長ブログはじめました

はじめまして、トロチチです。

年もあらたまったことだし、以前からやろうやろうと思っていたブログを始めることにしてみました。

これまで、mixi とかで、ダラダラとした日記は書いていたんだけれど、それとは分けて、もうすこしちゃんとした(?)モノを書いていこうかなと思ったわけなのです。mixi の方は、個人の日記で、こちらは、社長日記みたいな感じにしようと思っています。

こういう風に思い立ったのも、いろんな人のブログを読むにつけ、自分でもなにか始めたいなと思ったことと、そして、よく影響を受ける大好きなブログ Life is beautiful  で繰り返し言われている

特に今の時代の経営者は、自分自身が広告塔となって会社のビジョンを伝えて行くことが強く必要とされているのではないだろうか。そう考えると、誤解を招きやすいインタビュー記事や、あまりにも良く出来ていて返って信用できないありきたりの宣伝手法よりも、経営者の生の声が伝えられるブログの記事の方がずっと効果的である。

という様な言葉に後押しされてのことだったりします。

一応、自分も社長だし、ウチのように小さい会社の場合、宣伝広告費なんてほとんどかけられないから、ブログみたいなツールで日頃から主張を行っていくことは、とても大切だということには、まったく同感だしね。

ちなみに、タイトルが英語なのもそのブログに影響をうけたりしてます、あはは。

さらに、地名(立川)が入っているのは、これまたしばしば影響を受けている友人、Shi3z さんのブログ の影響です。(Shi3z さんのブログがタイトルでないのは、よくタイトルが変わっちゃうからネ > Shi3z さん)

という訳で、どのくらい続くかわかりませんが、タイトル通り、気楽に続けていけたらと思っています。

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